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スパイダーソリティアのルールとやり方

スパイダーソリティアは、トランプ2組(104枚)を使い、同じマークの札を K から A まで13枚並べてそろえていくひとり遊びです。そろった13枚は場から消え、8組すべて消せばクリアです。はじめての人にも分かるよう、図で説明します。

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目的と、盤の名前

場札の上で、同じマークの札を K、Q、J…2、A の順に13枚並べると、その組は場から消えます。8組すべて消せばクリアです。

そろった組(8つの枠)山札(残り50枚)7K395Q210J6場札(10列・いちばん手前だけ表向き)
はじめの配りの例です。各列のいちばん手前(下)の札だけが表向きで、その奥は裏向きです。

はじめの並べ方

難しさ(1・2・4スート)の違い

使う札はいつも104枚ですが、何種類のマーク(スート)を使うかで難しさが変わります。マークの種類が多いほど、同じマークで並べるのが難しくなります。

難しさ使うマークそろえる組
初級(1スート)♠ だけ♠ を8組
中級(2スート)♠ と ♥
(黒と赤)
4組ずつ
上級(4スート)♠ ♥ ♣ ♦2組ずつ

札の動かし方

87987987○ 違うマークでも1つ小さければ重ねられる○ 同じマークならまとめて動かせる× マークが混ざるとまとめて動かせない(♠7だけ動かせる)

13枚そろうと消える

同じマークで K から A まで13枚並ぶと、その組は場から消えて、左上の「そろった組」に入ります。

左の列には ♠ の K から 2 までが並んでいます。右の列の ♠ の A を重ねると、13枚がそろいます。

そろった組KQJ1098765432Aそろった組:0/8そろった組KQJ1098765432A4← 表になったそろった組:0/8そろった組74↑ 表になったそろった組:1/8
  1. ♠ の A を、♠ の 2 の上へ。右の列の裏向きの札が表になります。
  2. ♠ の K から A まで13枚がそろったので、この組は消えて「そろった組」に入ります。その奥の裏向きの札も表になります。

山札の配り方

クリアと手詰まり

ソリティア(クロンダイク)との違い

スパイダーも、トランプのひとり遊び(ソリティア)の仲間です。日本で「ソリティア」と呼ばれることが多いクロンダイクとは、次のところが違います。

スパイダークロンダイク
使う札2組(104枚)1組(52枚)
配り方10列(裏向きの札あり)と山札7列(裏向きの札あり)と山札
重ね方数が1つ小さければ、マークは自由赤と黒を交互に
そろえ方場札の上で、K から A まで13枚並べて消す組札に、A から K まで積む
空いた列どの札でも置けるK だけ置ける
山札10列に1枚ずつ配る(5回まで)1枚か3枚ずつめくる

もう1つの定番のフリーセルは、52枚すべてが表向きに配られ、4つの空きマス(フリーセル)を使って並べ替えるソリティアです。

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