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ダウトのルールとやり方

ダウトは、数を言いながら手札を裏向きで出していき、手札を先になくした人が勝つトランプのゲームです。違う数を出してウソをついてもよく、ウソだと思ったら「ダウト!」と言って確かめます。はじめての人にも分かるよう、出し方と「ダウト!」のあとの流れを図で説明します。

ダウトを遊ぶ(無料)

人数・使うカード・勝ち負け

配り方と、言う数の順番

4人のときに言う数(最初の人から時計回り)
1周目2周目3周目4周目
1人目A59K
2人目2610A
3人目37J2
4人目48Q3

色を付けたところで、K の次が A に戻っています。4人なら、自分が言う数は4つずつ進みます(1人目は A→5→9→K→4→8…)。13回で、A から K までのどの数も1回ずつ自分の番に回ってきます。

カードの出し方(何枚まで出せる?)

「ダウト!」と言われたら

ハルが「5 を2枚」と言って出したカードに、あなたが「ダウト!」と言った場面です。

ハハル5枚ああなた6枚5 を2枚場 6枚中身は、出した人にしか分からないハハル5枚ああなた6枚5 を2枚ダウト!場 6枚ウソだと思ったら、次の人が出す前にハハル13枚ああなた6枚5 を2枚ダウト!58ウソ!8 がまざっていた+8枚ウソ → ハルが場の8枚を全部引き取るハハル5枚ああなた14枚5 を2枚ダウト!55本当2枚とも 5+8枚本当 → あなたが場の8枚を全部引き取る
  1. ハルが「5 を2枚」と言って、2枚を裏向きで出しました。場には、前の人たちが出した6枚がたまっています。
  2. あなたは、ウソだと思って「ダウト!」と言いました。
  3. めくると 5♠ と 8♥。違う数がまざっていたのでウソです。ハルが場の8枚を全部引き取ります。
  4. もし 5♠ と 5♥ だったら本当です。ダウトしたあなたが、場の8枚を全部引き取ります。

最後の1枚と、ゲームの終わり方

ダウトが終わらないときは

ダウトは「なかなか終わらない」と言われることがあります。いちばんの理由は、同じ数のカードが4枚しかないことです。自分が持っている枚数と、言われた枚数を足して5枚以上になれば、そのカードは必ずウソだと分かります。

あなたの手札KKKK を3枚ソソラ9枚K を2枚K は全部で4枚。3枚+2枚=5枚になるので、ソラが出したカードは、必ずウソ
1ゲームで出す回数(全員の合計・真ん中の値)
人数1〜4枚出せる1枚ずつ
3人72回1%弱は終わらず1086回12%は終わらず
4人47回305回
5人59回528回0.2%は終わらず

このサイトのコンピュータ同士で、それぞれ3000ゲームずつ遊ばせた目安です(1人上がったら終わり)。3000回出しても終わらないゲームは打ち切り、「終わらず」として真ん中の値にも入れています。

終わらせるには、次のような決まりを、はじめにみんなで決めておくのがおすすめです。

2人でも遊べる?

2人でも遊べますが、あまり向いていません。場が空のときは「自分が持っていないカード」がそのまま相手の手札なので、相手が言う数のカードを持っているかどうかが分かり、ウソを見抜きやすすぎるからです。3人以上、できれば4人以上で遊びましょう。1人でもコンピュータと遊べるダウトのページでは、4人か5人で対戦できます。

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