ライアーズダイスの遊び方
- 1人5個のサイコロをカップの中で振り、自分のサイコロだけを見ます。読み合うのは「場にある全員のサイコロを合わせた数」です。
- 順番に宣言します。宣言は 4 × (5の目が4個)のように「個数」と「目」を言い、「全員のサイコロの中に5の目が4個以上ある」という意味です。次の人は前より大きい宣言(個数を増やす、または同じ個数で大きい目)をするか、「ダウト!」と言います。
- ダウトと言ったら全員のサイコロを見せて数えます。宣言の個数以上あればダウトした人が1個失い、足りなければ宣言した人が1個失います。
- 全員が振り直して次の回へ。失った人から始めます。サイコロがなくなった人は抜け、最後まで残った1人の勝ちです。
1のワイルド・1の目の宣言・ぴったり
- 初期設定では1はワイルドで、宣言した目として数えます。「5の目が4個」は、5の目と1の目を合わせて4個以上あれば本当です。このページでは、あなたの1の目に「ワイルド」の印が付きます。
- 1の目の宣言では1だけを数えるので、1は2倍の値打ちがあります。ほかの目から1の目へは個数の半分(切り上げ)でよく(「5の目が7個」の次に「1の目が4個」と言えます)、1の目からほかの目へ戻すときは2倍+1以上が必要です(「1の目が4個」の次は「2の目が9個」以上)。その回の最初の宣言に1の目は使えません。設定でワイルドを「なし」にすると、1はいちばん小さいふつうの目になります。
- ぴったり(Spot On。初期はなし。設定であり):前の宣言の個数がちょうどだと思ったら、ダウトの代わりに「ぴったり!」と言えます。ちょうどなら言った人がサイコロを1個取り戻し(5個まで)、違えば言った人が1個失います(宣言した人は何も失いません)。残り2人のときは言えません。
勝つコツ
- 見えないサイコロの数を見積もります。ワイルドありなら見えないサイコロの約3分の1、なしなら約6分の1が、どの目にも当てはまります。それに自分のサイコロを足して考えます。見えないサイコロが15個で自分に5の目が2個あれば、5の目は7個くらいが妥当で、10個はウソの可能性が高い宣言です。「ヒント」を押すと、いまの宣言が本当である確率が見られます。
- ほかの人の宣言はヒントになります。6の目を上げ続けている人は6をいくつか持っていそうなので、6の目の宣言は数字の見た目より安全です。
- 自分が持っている目で、少しずつ上げるのが基本です。大きく跳ねるほど、次の人にダウトされやすくなります。
- 設定で人数を2〜6人、強さをやさしい・ふつう・つよいから選べます。途中のゲームは保存されるので、ページを閉じても続きから遊べます。
- 友達と遊ぶときは「友達と」を押してリンクを作り、友達に送ります。それぞれのスマホやパソコンから2〜6人で遊べ、空いた席は CPU が入ります。リンクは最後に動いてから12時間使えます。オンライン対戦ではヒントは使えません。
由来
ライアーズダイスは、カップとサイコロで遊ぶ昔からのブラフゲームです。南米ではドゥード(Dudo)と呼ばれ、遅くとも16世紀には遊ばれていました。その後、世界中にさまざまな名前とローカルルールで広まりました。このページでは、いちばん一般的なルール(1人5個・1はワイルド・最後まで残った人の勝ち)で遊べます。