バックギャモンのルール
- 2人が交代でサイコロを2つ振り、出た目の数だけ15個の駒を進めます。全部を先に盤の外へ上げた(ゴールさせた)ほうが勝ちです。
- あなたは白です。右上からスタートして左回りに進み、右下の6つのポイント(インナーボード)に全部集めてから、右はしの台へ上げます。黒は反対の向きに進みます。
- ゾロ目(同じ目)は4回動かせます。相手の駒が2個以上ある所には止まれず、1個だけの所に止まると、その駒をバーへ飛ばします(ヒット)。バーに駒があるときは、相手のインナーボード(右上)に入れ直すまで、ほかの駒は動かせません。
- 相手が1個も上げないうちに勝つと「ギャモン勝ち」(2倍)、さらに相手の駒がバーかあなたのインナーボードに残っていると「バックギャモン勝ち」(3倍)です。
- バックギャモンのルールと遊び方駒の並べ方と進む向き、目の使い方とゾロ目、ヒット、バーからの入れ直しとダンス、ゴールの仕方(ベアオフ)、ギャモン・ダブルまで、場面を切り替えられる図で説明
- バックギャモンの戦略と勝ち方のコツはじめの一手(初手の定石)15通りを盤の図で、ブロットがヒットされる確率を距離ごとに。レース・プライム・アンカー・ブリッツの4つの作戦、ピップの数え方、ベアオフのコツまで
このページでの遊び方
- 上のボタンで対戦相手を選びます。CPU対戦は「やさしい」「ふつう」「つよい」の3段階、「2人対戦」は1台のスマホやパソコンを交代で使います。「オンライン」は、リンクを LINE などで送るだけで、離れた友達とそれぞれのスマホやパソコンから対戦できます(登録不要)。
- 「サイコロを振る」を押すと、2つのサイコロが振られます(盤のどこを押しても振れます)。動かせる駒が黄色の輪で光ります。
- 駒を押すと、動かせる行き先に白い点線の丸が出るので、行き先を押して動かします。行き先が1つだけのときは、駒を押すだけで動きます。ドラッグでも動かせます。赤い輪の行き先では、相手の駒をヒットします。
- 名前の横の「ピップ」は、全部の駒を上げるまでに進む目の合計です。少ないほうが、ゴールまでの競争(レース)で有利です。
- 「待った」で自分の手を戻せます(CPUが動いたあとでも、あなたの最後の手まで戻ります)。「ヒント」は、おすすめの動かし方を青い枠で教えます。オンライン対戦では、待ったとヒントは使えません。
- パソコンでは、スペースキーでサイコロを振り、Ctrl+Z(Mac は ⌘+Z)で待ったができます。途中でページを閉じても、次に開いたときに続きから遊べます。
バックギャモンで勝つコツ
- 1個だけの駒(ブロット)は、相手の駒から6ポイント先までの所に置かないようにしましょう。サイコロ1つの目で届くので、ヒットされやすくなります。
- 駒は2個以上で組んで、ポイントを作りましょう。特に自分の5のポイントと、7のポイント(バーポイント)が大切です。
はじめの一手(初手の定石)15通り、距離ごとのヒットされる確率、レース・プライム・アンカー・ブリッツの4つの作戦、ピップの数え方、ベアオフのコツは、戦略と勝ち方のコツのページで、目や場面を切り替えられる図を使って説明しています。
バックギャモンとは
西洋すごろくとも呼ばれる、世界で古くから遊ばれている盤のゲームです。サイコロの運だけでなく、どの駒をどう動かすかの判断で勝ち負けが大きく変わります。日本にも古く「盤双六(ばんすごろく)」として伝わったとされます。公式の試合では得点を倍にする「ダブリングキューブ」を使い、何点先取かで競いますが、このページでは1局ごとの勝ち負けで遊びます。