百人一首の色別の札一覧
100首を20首ずつ5色に分けた札で、五色百人一首と同じ色分けです。
百人一首のかるた取りを遊ぶ(無料)色別の20首の一覧
下線の太字は、色の20首の中で歌が決まる字(決まり字)。→ の右は取り札の書き出し。
青札(あおふだ)の20首
歌番号:3・5・6・12・14・24・30・31・50・57・61・62・69・70・74・75・76・82・91・100
- 31あさぼらけよしののさとに朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに/吉野の里に 降れる白雪坂上是則100首では6字
- 3あしびきのながながしよをあしびきの 山鳥の尾の しだり尾の/長々し夜を ひとりかも寝む柿本人麻呂100首では2字
- 12あまつかぜをとめのすがた天つ風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ/乙女の姿 しばしとどめむ僧正遍昭100首では3字
- 69あらしふくたつたのかはの嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は/竜田の川の 錦なりけり能因法師100首では3字
- 30ありあけのあかつきばかり有明の つれなく見えし 別れより/暁ばかり 憂きものはなし壬生忠岑100首では3字
- 61いにしえのけふここのへにいにしへの 奈良の都の 八重桜/けふ九重に にほひぬるかな伊勢大輔100首では2字
- 74うかりけるはげしかれとは憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ/はげしかれとは 祈らぬものを源俊頼朝臣100首では2字
- 5おくやまにこゑきくときぞ奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の/声聞く時ぞ 秋は悲しき猿丸大夫100首では2字
- 82おもいわびうきにたへぬは思ひわび さても命は あるものを/憂きに堪へぬは 涙なりけり道因法師100首では2字
- 6かささぎのしろきをみればかささぎの 渡せる橋に おく霜の/白きを見れば 夜ぞ更けにける中納言家持100首では2字
- 50きみがためながくもがなと君がため 惜しからざりし 命さへ/長くもがなと 思ひけるかな藤原義孝100首では6字
- 91きりぎりすころもかたしききりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに/衣かたしき ひとりかも寝む後京極摂政前太政大臣100首では2字
- 24このたびはもみぢのにしきこのたびは 幣も取りあへず 手向山/紅葉の錦 神のまにまに菅家100首では2字
- 70さびしさにいづこもおなじ寂しさに 宿を立ち出でて ながむれば/いづこも同じ 秋の夕暮れ良暹法師100首では1字
- 75ちぎりおきしあはれことしの契りおきし させもが露を 命にて/あはれ今年の 秋もいぬめり藤原基俊100首では4字
- 14みちのくのみだれそめにし陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに/乱れそめにし われならなくに河原左大臣100首では2字
- 57めぐりあいてくもがくれにしめぐり逢ひて 見しやそれとも 分かぬ間に/雲隠れにし 夜半の月かな紫式部100首では1字
- 100ももしきやなほあまりあるももしきや 古き軒端の しのぶにも/なほあまりある 昔なりけり順徳院100首では2字
- 62よをこめてよにあふさかの夜をこめて 鳥の空音は はかるとも/よに逢坂の 関はゆるさじ清少納言100首では2字
- 76わたのはらくもゐにまがふわたの原 漕ぎ出でて見れば 久方の/雲居にまがふ 沖つ白波法性寺入道前関白太政大臣100首では6字
桃札(ももふだ・ピンク札)の20首
歌番号:1・4・13・16・22・28・34・40・48・51・58・65・66・72・73・80・83・84・86・97
- 1あきのたのわがころもでは秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ/わが衣手は 露にぬれつつ天智天皇100首では3字
- 58ありまやまいでそよひとを有馬山 猪名の笹原 風吹けば/いでそよ人を 忘れやはする大弐三位100首では3字
- 65うらみわびこひにくちなむ恨みわび ほさぬ袖だに あるものを/恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ相模100首では2字
- 72おとにきくかけじやそでの音に聞く 高師の浜の あだ波は/かけじや袖の ぬれもこそすれ祐子内親王家紀伊100首では2字
- 51かくとだにさしもしらじなかくとだに えやはいぶきの さしも草/さしも知らじな 燃ゆる思ひを藤原実方朝臣100首では2字
- 48かぜをいたみくだけてものを風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ/くだけて物を 思ふころかな源重之100首では3字
- 97こぬひとをやくやもしほの来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに/焼くや藻塩の 身もこがれつつ権中納言定家100首では2字
- 40しのぶれどものやおもふと忍ぶれど 色に出でにけり わが恋は/物や思ふと 人の問ふまで平兼盛100首では2字
- 73たかさごのとやまのかすみ高砂の 尾の上の桜 咲きにけり/外山の霞 立たずもあらなむ権中納言匡房100首では2字
- 4たごのうらにふじのたかねに田子の浦に うち出でて見れば 白妙の/富士の高嶺に 雪は降りつつ山部赤人100首では2字
- 16たちわかれまつとしきかば立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる/まつとし聞かば 今帰り来む中納言行平100首では2字
- 34たれをかもまつもむかしの誰をかも 知る人にせむ 高砂の/松も昔の 友ならなくに藤原興風100首では2字
- 13つくばねのこひぞつもりて筑波嶺の 峰より落つる みなの川/恋ぞつもりて 淵となりぬる陽成院100首では2字
- 80ながからんみだれてけさは長からむ 心も知らず 黒髪の/乱れて今朝は 物をこそ思へ待賢門院堀河100首では3字
- 84ながらえばうしとみしよぞながらへば またこのごろや しのばれむ/憂しと見し世ぞ 今は恋しき藤原清輔朝臣100首では3字
- 86なげけとてかこちがほなる嘆けとて 月やは物を 思はする/かこち顔なる わが涙かな西行法師100首では3字
- 22ふくからにむべやまかぜを吹くからに 秋の草木の しをるれば/むべ山風を 嵐といふらむ文屋康秀100首では1字
- 66もろともにはなよりほかにもろともに あはれと思へ 山桜/花よりほかに 知る人もなし前大僧正行尊100首では2字
- 28やまざとはひとめもくさも山里は 冬ぞ寂しさ まさりける/人目も草も かれぬと思へば源宗于朝臣100首では3字
- 83よのなかよやまのおくにも世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る/山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる皇太后宮大夫俊成100首では5字
黄札(きふだ)の20首
歌番号:2・7・10・18・32・33・37・39・46・47・55・60・78・79・81・85・87・89・94・96
- 79あきかぜにもれいづるつきの秋風に たなびく雲の 絶え間より/もれ出づる月の 影のさやけさ左京大夫顕輔100首では3字
- 39あさじゅうのあまりてなどか浅茅生の 小野の篠原 忍ぶれど/あまりてなどか 人の恋しき参議等100首では3字
- 7あまのはらみかさのやまに天の原 ふりさけ見れば 春日なる/三笠の山に 出でし月かも安倍仲麿100首では3字
- 78あわじしまいくよねざめぬ淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に/幾夜寝覚めぬ 須磨の関守源兼昌100首では3字
- 60おおえやままだふみもみず大江山 いく野の道の 遠ければ/まだふみも見ず 天の橋立小式部内侍100首では3字
- 10これやこのしるもしらぬもこれやこの 行くも帰るも 別れては/知るも知らぬも 逢坂の関蝉丸100首では2字
- 37しらつゆにつらぬきとめぬ白露に 風の吹きしく 秋の野は/つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける文屋朝康100首では2字
- 18すみのえのゆめのかよひぢ住の江の 岸に寄る波 よるさへや/夢の通ひ路 人目よくらむ藤原敏行朝臣100首では1字
- 55たきのおとはなこそながれて滝の音は 絶えて久しく なりぬれど/名こそ流れて なほ聞こえけれ大納言公任100首では2字
- 89たまのおよしのぶることの玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば/忍ぶることの 弱りもぞする式子内親王100首では2字
- 96はなさそうふりゆくものは花さそふ 嵐の庭の 雪ならで/ふりゆくものは わが身なりけり入道前太政大臣100首では3字
- 2はるすぎてころもほすてふ春過ぎて 夏来にけらし 白妙の/衣ほすてふ 天の香具山持統天皇100首では3字
- 33ひさかたのしづこころなく久方の 光のどけき 春の日に/しづ心なく 花の散るらむ紀友則100首では2字
- 81ほととぎすただありあけのほととぎす 鳴きつる方を ながむれば/ただ有明の 月ぞ残れる後徳大寺左大臣100首では1字
- 94みよしののふるさとさむくみ吉野の 山の秋風 さ夜更けて/ふるさと寒く 衣うつなり参議雅経100首では2字
- 87むらさめのきりたちのぼる村雨の 露もまだひぬ 槙の葉に/霧立ちのぼる 秋の夕暮れ寂蓮法師100首では1字
- 47やえむぐらひとこそみえね八重むぐら しげれる宿の 寂しきに/人こそ見えね 秋は来にけり恵慶法師100首では2字
- 32やまがわにながれもあへぬ山川に 風のかけたる しがらみは/流れもあへぬ 紅葉なりけり春道列樹100首では3字
- 46ゆらのとをゆくへもしらぬ由良の門を 渡る舟人 かぢを絶え/行方も知らぬ 恋の道かな曽禰好忠100首では2字
- 85よもすがらねやのひまさへ夜もすがら 物思ふころは 明けやらで/閨のひまさへ つれなかりけり俊恵法師100首では2字
緑札(みどりふだ)の20首
歌番号:8・9・11・15・17・20・23・26・29・35・36・38・41・42・54・59・68・71・92・93
- 26おぐらやまいまひとたびの小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば/今ひとたびの みゆき待たなむ貞信公100首では2字
- 15きみがためわがころもでに君がため 春の野に出でて 若菜つむ/わが衣手に 雪は降りつつ光孝天皇100首では6字
- 41こいすちょうひとしれずこそ恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり/人知れずこそ 思ひそめしか壬生忠見100首では2字
- 29こころあてにおきまどはせる心あてに 折らばや折らむ 初霜の/置きまどはせる 白菊の花凡河内躬恒100首では4字
- 68こころにもこひしかるべき心にも あらでうき世に ながらへば/恋しかるべき 夜半の月かな三条院100首では4字
- 42ちぎりきなすゑのまつやま契りきな かたみに袖を しぼりつつ/末の松山 波越さじとは清原元輔100首では4字
- 17ちはやぶるからくれなゐにちはやぶる 神代も聞かず 竜田川/からくれなゐに 水くくるとは在原業平朝臣100首では2字
- 23つきみればわがみひとつの月見れば 千々に物こそ 悲しけれ/わが身一つの 秋にはあらねど大江千里100首では2字
- 36なつのよはくものいづこに夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを/雲のいづこに 月宿るらむ清原深養父100首では2字
- 9はなのいろはわがみよにふる花の色は 移りにけりな いたづらに/わが身世にふる ながめせしまに小野小町100首では3字
- 35ひとはいさはなぞむかしの人はいさ 心も知らず ふるさとは/花ぞ昔の 香ににほひける紀貫之100首では3字
- 59やすらわでかたぶくまでのやすらはで 寝なましものを さ夜更けて/かたぶくまでの 月を見しかな赤染衛門100首では2字
- 71ゆうさればあしのまろやに夕されば 門田の稲葉 おとづれて/蘆のまろやに 秋風ぞ吹く大納言経信100首では2字
- 93よのなかはあまのをぶねの世の中は 常にもがもな 渚漕ぐ/海人の小舟の 綱手かなしも鎌倉右大臣100首では5字
- 8わがいおはよをうぢやまとわが庵は 都のたつみ しかぞ住む/世をうぢ山と 人はいふなり喜撰法師100首では3字
- 92わがそではひとこそしらねわが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の/人こそ知らね 乾く間もなし二条院讃岐100首では3字
- 38わすらるるひとのいのちの忘らるる 身をば思はず 誓ひてし/人の命の 惜しくもあるかな右近100首では3字
- 54わすれじのけふをかぎりの忘れじの 行く末までは かたければ/今日を限りの 命ともがな儀同三司母100首では3字
- 11わたのはらひとにはつげよわたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと/人には告げよ 海人の釣舟参議篁100首では6字
- 20わびぬればみをつくしてもわびぬれば 今はた同じ 難波なる/みをつくしても 逢はむとぞ思ふ元良親王100首では2字
橙札(だいだいふだ・オレンジ札)の20首
歌番号:19・21・25・27・43・44・45・49・52・53・56・63・64・67・77・88・90・95・98・99
- 43あいみてのむかしはものを逢ひ見ての のちの心に くらぶれば/昔は物を 思はざりけり権中納言敦忠100首では2字
- 52あけぬればなほうらめしき明けぬれば 暮るるものとは 知りながら/なほ恨めしき 朝ぼらけかな藤原道信朝臣100首では2字
- 64あさぼらけあらはれわたる朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに/あらはれわたる 瀬々の網代木権中納言定頼100首では6字
- 56あらざらんいまひとたびのあらざらむ この世のほかの 思ひ出に/今ひとたびの 逢ふこともがな和泉式部100首では3字
- 45あわれともみのいたづらにあはれとも いふべき人は 思ほえで/身のいたづらに なりぬべきかな謙徳公100首では3字
- 21いまこんとありあけのつきを今来むと いひしばかりに 長月の/有明の月を 待ち出でつるかな素性法師100首では3字
- 63いまはただひとづてならで今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを/人づてならで 言ふよしもがな左京大夫道雅100首では3字
- 95おおけなくわがたつそまにおほけなく うき世の民に おほふかな/わが立つ杣に 墨染の袖前大僧正慈円100首では3字
- 44おうことのひとをもみをも逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに/人をも身をも 恨みざらまし中納言朝忠100首では3字
- 98かぜそよぐみそぎぞなつの風そよぐ ならの小川の 夕暮れは/みそぎぞ夏の しるしなりける従二位家隆100首では3字
- 77せをはやみわれてもすゑに瀬を早み 岩にせかるる 滝川の/われても末に 逢はむとぞ思ふ崇徳院100首では1字
- 53なげきつついかにひさしき嘆きつつ ひとり寝る夜の 明くる間は/いかに久しき ものとかは知る右大将道綱母100首では3字
- 25なにしおわばひとにしられで名にし負はば 逢坂山の さねかづら/人に知られで 来るよしもがな三条右大臣100首では3字
- 88なにわえのみをつくしてや難波江の 蘆のかりねの ひとよゆゑ/みをつくしてや 恋ひわたるべき皇嘉門院別当100首では4字
- 19なにわがたあはでこのよを難波潟 短き葦の ふしの間も/逢はでこの世を 過ぐしてよとや伊勢100首では4字
- 67はるのよのかひなくたたむ春の夜の 夢ばかりなる 手枕に/かひなく立たむ 名こそ惜しけれ周防内侍100首では3字
- 99ひともおしよをおもふゆゑに人もをし 人も恨めし あぢきなく/世を思ふゆゑに 物思ふ身は後鳥羽院100首では3字
- 49みかきもりひるはきえつつみかきもり 衛士のたく火の 夜は燃え/昼は消えつつ 物をこそ思へ大中臣能宣朝臣100首では3字
- 27みかのはらいつみきとてかみかの原 わきて流るる 泉川/いつ見きとてか 恋しかるらむ中納言兼輔100首では3字
- 90みせばやなぬれにぞぬれし見せばやな 雄島のあまの 袖だにも/濡れにぞ濡れし 色は変はらず殷富門院大輔100首では2字
色の中なら決まり字は短い:76番は「わ」だけ
授業では同じ色の20首だけで取り合うので、100首のときより早く決まります。
76番(青札)
100首わたのはら こぎいでてみれば6字
青札わたのはら こぎいでてみれば1字
83番(桃札)
100首よのなかよ みちこそなけれ5字
桃札よのなかよ みちこそなけれ1字
64番(橙札)
100首あさぼらけ うじのかわぎり6字
橙札あさぼらけ うじのかわぎり2字
色ごとの決まり字の字数:橙札が一番長い
青札119
桃札992
黄札1010
緑札9542
橙札4772
1字2字3字4字
覚え方:色の中の一字決まりから
色ごとの一字決まり(1字で決まる歌)を、最初の音を並べて唱えます。
| 青札 | いうかこさちみめもよわ | 11首 |
|---|---|---|
| 桃札 | うおこしつふもやよ | 9首 |
| 黄札 | おこしすひほみむゆよ | 10首 |
| 緑札 | おきつなはひやゆよ | 9首 |
| 橙札 | かせはひ | 4首 |
- 同じ音の歌は違う字に注目:青札の「あ」はあさ・あし・あま・あら・ありの2字
- 書き出しと唱える:わ → くもゐにまがふ
- かるた取りでくり返す:一覧の下のボタンで、その色の20首が並びます
色別の決まり字クイズ
色の中の決まり字を見て、取り札を同じ色の4枚から選びます。
1 / 10問
決まり字あさ
取り札を押してください。
よくある質問
- 五色百人一首とは?
- 100首を20首ずつ5色に分けた札。授業などで同じ色の20首だけを使って取り合う
- ピンク札・オレンジ札は?
- 同じ札の別の呼び方。桃札(ももふだ)をピンク札、橙札(だいだいふだ)をオレンジ札とも呼ぶ
- どの色がむずかしい?
- 色の中の決まり字が長いのは橙札(3字以上が9首)。青札と黄札は全部2字以内
- 色の中の決まり字と100首の決まり字の違いは?
- 色の20首だけなら短くなる。100首の決まり字は決まり字一覧へ
- 印刷できる?
- 一覧の「この色を印刷」で、選んだ色の20首だけを印刷できる(「歌も表示」もそのまま)
- このサイトで練習するには?
- かるた取りの札で色を選ぶと、その20首が並ぶ(札の縁もその色)