100マス計算
0:00上と左の数を計算して100マスを埋める。タイムを計って毎日の計算練習に
キーボードの数字キーでも入れられます
100マス計算の遊び方
- 100マス計算(100ます計算)は、たて10×よこ10のマスの上と左に数が並んでいて、交わるマスにその2つの数の計算の答えを書いていく計算練習です。
- 黄色のマスの式が、数字のボタンの上に出ます。答えを数字のボタン(パソコンはキーボードの数字キー)で入れると、合っていれば次のマスへ進みます。左上から右へ、1行ずつ下へ進みます。
- 最初の数字を入れたときからタイムを計ります。すべてのマスをうめたらクリアです。
- まちがえるとマスが赤くなるので、もう一度入れ直してください。まちがえた回数はクリアの画面に出ます。
- 空いているマスを押すと、そのマスから入れられます。パソコンでは矢印キーでも動けて、Backspace で入れかけの数字を消せます。
- 途中でページを閉じても、次に開いたときに続きから遊べます。
足し算・引き算・かけ算・割り算の決まり
| 上の数 | 左の数 | マスに入れる答え | |
|---|---|---|---|
| たし算 | 0〜9 | 0〜9 | 左+上 |
| ひき算 | 10〜19 | 0〜9 | 上−左 |
| かけ算 | 0〜9 | 0〜9 | 左×上 |
| わり算 | なし | 1〜10 | マスの中の数÷左 |
- ひき算は、上の数から左の数をひきます。答えはいつも1以上で、マイナスにはなりません。
- わり算は、上の数のかわりに、それぞれのマスに わられる数が出ます。その数を左の数(÷のあとの数)でわった答えを入れます。答えは1〜10で、あまりは出ません(九九の逆の計算)。
- 上と左の数の並び方は、問題ごとにばらばらに変わります。
25マス・50マス(はじめての子に)
- 計算の種類の右の欄で、マスの数を選べます。25マスは たて5×よこ5、50マスは たて5×よこ10 のマスで、答えの入れ方は100マスと同じです。
- 100マスを最後まで解くのが大変なうちは、25マスから始めて、慣れたら50マス、100マスへと進めるのがおすすめです。
タイムの目安
- 百ます計算を広めた陰山英男さんは、たし算・ひき算・かけ算の100マスで、2分を切ることを目標にしています。2分を切れるようになれば、小学校の計算でつまずくことはないそうです(小学館 HugKum のインタビュー)。
- 25マスは30秒、50マスは1分が、マスの数に合わせた同じ速さの目安です(陰山さんも、10マスの目標の12秒を、100マスの2分の10分の1にしています)。
- はじめのうちは、2分より長くかかっても大丈夫です。陰山さんは百ます計算を2年生ごろからとしていて、1年生で5分かかった例も紹介されています(HugKum)。高学年なら、2週間続けるとタイムがほぼ半分になったそうです。
- このゲームでは、始める前の表示とクリアの画面、「記録」のグラフ(点線)に目標を出します。わり算は目安の数字が示されていないので、目標は出しません。
今日の問題とタイムの記録
- たし算・ひき算・かけ算・わり算それぞれに、毎日1問ずつ「今日の問題」が出ます(25マス・50マスにも)。日本時間の0時に新しくなり、遊ぶ人はみんな同じ並びです。
- 今日の問題をまだ解いていない計算を選ぶと、まず今日の問題が出ます。解いたあとや「新しい問題」を押したあとは、ほかの問題を好きなだけ遊べます。
- 計算とマスの数ごとに、いちばん速いタイム(自己ベスト)を記録します。「やり直す」を押すと、同じ並びの問題を最初からもう一度解けます。同じ問題をくり返すと、タイムが縮んでいくのがよくわかります。
- 「記録」を押すと、計算とマスの数ごとに、これまでのタイムをグラフ(新しい30回まで)と最近10回の一覧で見られます。最近5回の平均も出るので、毎日続けたときの伸びがわかります。前回より速くなったときは、クリアの画面でもお知らせします。
だれに向いている?
- 小学生の計算練習に。くり上がりのたし算・くり下がりのひき算は1年生、かけ算(九九)は2年生、あまりのないわり算は3年生で習う計算です。はじめは25マスからでも大丈夫です。
- 大人の脳トレや、暗算を速くしたいときにも。毎日1回、今日の問題でタイムを計るのがおすすめです。