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マンカラの必勝法と勝つコツ

4個ずつのカラハは先攻が正しく打てば必ず勝てます。勝てる最初の一手は2つだけです。

最初の一手(左から何番目か)と先攻のゴールの石

1番目17個
2番目19個
3番目28個
4番目23個
5番目20個
右はし26個

お互いが最善を尽くしたとき。48個のうち25個以上で勝ち

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勝てる4つのコツ

  1. 最初の2手は左から3番目→右はし
  2. もう一回はゴールに近いほうから
  3. 横取りを狙う・防ぐ
  4. 終盤は25個を目指して数える

コツ1:最初の2手は左から3番目→右はし

444444044444404405551444444012344405502555544012345

1手目は左から3番目。最後がゴールに入りもう一回。

2手目は右はし。ゴールに1個と相手の陣地に4個。

相手の「4個でもう一回」のポケット(赤い枠)が5個になり、使えなくなりました。

この2手は最後まで読んでも、8個差の勝ちを保つ最善の手です。

後攻の打ち方:差を広げられずに間違いを待つ

コツ2:もう一回はゴールに近いほうから

3425216342534434250093425344+334250084425344+2

右はしに1個とその左に2個。どちらもぴったりです。

近いほうからまくと3回続けてもう一回。

遠いほうからだと右はしが2個になり、2回で番が終わります。

遠いほうからまくと通り道の石が増え、ぴったりでなくなります。

コツ3:横取りを狙う・防ぐ

2312831010142382312031000142317+9231280112114238123

8個(赤い枠)の向かいが空。相手の右はし(白い枠)の1個がそこで止まれます。

このまま相手の番になると、9個を横取りされます。

右はしの3個をまいて空のポケットをふさぐと、横取りされません。

13個たまったポケットをまくと必ず横取り

2131302701425353124138125364512345678910111213302413151253045+7

左から2番目に13個あります。

空になった元のポケットに、1周して13個目が入ります。

向かいの6個と合わせて7個を自分のゴールへ。

相手のゴールを飛ばして1周し、向かいにも1個入るからです。

コツ4:終盤は25個を目指して数える

練習問題

あなたは下の人です。一番良いポケットを押してください。

「28対20」などは、お互いが最善を尽くしたときのゴールの石(あなた対相手)です。

4100211066110007
  1. 問1 横取りは2か所。どちらが良い?
    向かいの石の数を比べましょう
  2. 問2 ゴールにぴったりが3つ。最初は?
    もう一回をできるだけ続けましょう
  3. 問3 横取りされそう。どこをまく?
    相手の空のポケットとその向かいを見ましょう
  4. 問4 12個を横取りしたい。最初は?
    もう一回と横取りを組み合わせます
  5. 問5 終盤です。勝ちが決まるのはどこ?
    相手の陣地の石はあと2個です

ベーシックのコツ:もう一回を続けて先に陣地を空にする

00031114315342110000001931534211+5

残りの5個は右はしから1個・1個・3個。

近いほうから5回続けてもう一回。陣地が空になって勝ちです。

よくある質問

マンカラに必勝法はある?
ある。カラハ(6ポケット・4個ずつ)は、先攻が最善なら8個差(28対20)で必ず勝つ
先攻と後攻はどちらが有利?
先攻。ただし勝てる最初の一手は6つのうち2つ
最初の一手はどこがいい?
左から3番目(もう一回になる)。2手目は右はし
この結果はどう調べた?
ゲームと同じ決まりで最後まで読んだ。Mark Rawlings の計算とも同じ
向かいが空でも最後の1個をゴールに入れるルールでは?
先攻が10個差(29対19)で勝つ(Irving ほか「Solving Kalah」2000年)
『世界のアソビ大全51』でも使える?
横取りのあるカラハ(6ポケット・4個ずつ)なら使える。ルールが違うと最善の手も変わる
ベーシックでも同じコツ?
もう一回の順番は同じ。勝ち方が違うのでほかのコツは変わる
練習するには?
このページの練習問題と CPU 対戦(「CPUが先」で後攻の練習)。毎日の「今日の問題」も
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