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ノノグラムの解き方とコツ

ノノグラム(イラストロジック)は、1本の段か列で決まるマスから塗るのが基本です。

ノノグラムを遊ぶ(無料)

基本:左右に寄せて重なるマスを塗る

縦の列でも同じです(左を上・右を下と読みかえます)。

数字が2つ以上なら同じかたまりの重なりだけ

5マス目は3と4の重なりなので決まりません。

ぴったり:数字とすき間の合計がマスの数なら全部決まる

マスの数と同じ数字なら全部塗り、「0」なら全部×です。

塗り終わったら残りは×

このゲームでは数字どおりに塗れると数字が薄くなります。

端が塗れたら数字の分だけ伸ばす

塗ったマスから届かないマスは×

どの数字も入らない短いすき間は×

一番大きい数字と同じ長さになったら両端に×

例題:10×10を1手ずつ解く

  1. まだどこも塗っていない盤。数字が大きい段から見ていく
  2. 4段目と7段目の「10」は全部塗る
  3. 5・6段目の「2 4 2」と8段目の「3 2 3」は、すき間を足すと10マスちょうど(ぴったり)
  4. 3段目と9段目の「8」は重なる3〜8列目を塗る(重なり)
  5. 1列目と10列目の「5」は5マス塗れたので、残りは×(塗り終わったら×)
  6. 10段目の「6」は両端が×なので残り8マスに6。重なる4〜7列目を塗る
  7. 2列目と9列目の「9」は上下の端を除く2〜9段目を塗る
  8. 3列目と8列目の「3 4」は×より上に3、下に4が入る。1段目は×(届かないマス)
  9. 2段目の「2 2」は数字どおり塗れたので、間の4マスは×
  10. 10段目の「6」は6マス塗れたので、2列目と9列目は×
  11. 2列目と9列目の「9」は10段目が×なので1段目まで塗る
  12. 4〜7列目は数字どおりなので、残りの1段目は×。ねこの絵が完成

はじめ(全11手)

この問題をゲームで解いてみる

行き詰まったら:どの数字の塗りか考える

まずは×の付け忘れがないか見直します。

端との間にほかの数字が入らなければ最初か最後の数字

仮置き:仮に塗って合わなければそこは×

  1. 1本ずつの考え方でここまで解けた。残りの左上8マスは1本だけでは決まらない
  2. そこで左上を仮に塗る(オレンジが仮のマス)
  3. 1列目の「2」は1・2段目。3・4段目は×
  4. 1・2段目は1列目が最初の「1」なので2列目は×。3・4段目の「1」は2列目に入る
  5. ところが2列目は3・4段目が続けて塗られて「2」になり、「1 1」と合わない(矛盾)
  6. 仮に塗ったのが間違い。左上は×に決まる
  7. あとは1本ずつの考え方で最後まで解ける

はじめ(全6手)

このゲームの問題は仮置きなしでも解けます。

大きい盤のコツ:余白を数える

余白=マスの数−(数字の合計+すき間の数)

数字が余白より大きければ、「数字−余白」マスが塗れます。

1列の解き方ツール:その1本で決まるマスが分かる

ほかのアプリや本の問題でも使えます。

今のマス

数字を入れると決まるマスが出ます

よくある質問

数字の意味は?
段(列)で続けて塗るマスの数。「3 4」なら3マスと4マスを、この順に間をあけて塗る
小さい数字ばかりの段は?
余白が大きく決まりにくいので後回しに。全部「1」なら塗ったマスの両隣は×
お絵かきロジック・イラストロジック・ピクロスも同じ解き方?
同じパズル。呼び名が会社によって違うだけ
答えが1つに決まらない問題はある?
作り方によってはある。このゲームの問題は答えが1つだと確かめてある
カラーロジック(色つきの問題)は?
違う色のかたまりの間はすき間なしでよい。そこをつめて寄せれば同じ考え方で解ける
解けなくなったら?
このゲームの「ヒント」が教える。間違ったマスは赤い枠、なければ決まるマスは青い枠
20×20でマスが小さいときは?
「拡大」ボタンでマスを大きくできる
ノノグラムを遊ぶ(無料)

「お絵かきロジック」「イラストロジック」「ピクロス」は各社の商標です。このページは各社とは関係ありません。