ペントミノ
0:00ピースを並べて、盤をすき間なく埋めるパズル
ペントミノの遊び方
- ペントミノは、5つの正方形を辺でつないだ形です。形はちょうど12種類あり、似ているアルファベットから F・I・L・N・P・T・U・V・W・X・Y・Z と呼ばれます。
- 置き場のピースを全部使って、盤をすき間なく埋めるとクリアです。ピースは回したり裏返したりできますが、重ねることはできません。
- ピースを盤へドラッグして置きます。ピースを押して選んでから、盤のマスを押してもそこに置けます。
- 選んだピースをもう一度押すか「回す」で回り、「裏返す」で裏返ります。PC では R キーで回し、F キーで裏返せます(ドラッグの途中でも使えます)。
- 盤のピースは、置き場へドラッグするか、置き場の薄くなった枠を押すと戻せます。「元に戻す」(Ctrl+Z)で1つ前に戻ります。
- 行き詰まったら「ヒント」。解につながるピースを1つ置きます。盤の上に解のじゃまになるピースがあるときは、そのピースに印が付きます。
難易度と盤
- 初級は4個のピースで4×5の箱を、中級は6個で5×6を、上級は8個で5×8を埋めます。問題ごとにピースの組み合わせが変わり、どの問題も必ず解けます。
- 難問は12個すべて(60マス)を使います。盤は左上で選べます:いちばん有名な6×10、5×12、4×15、とても難しい3×20、真ん中に2×2の穴がある8×8。
- 難問の盤では、見つけた解の数を記録します。
| 盤 | 解の数 |
|---|---|
| 6×10 | 2,339 |
| 5×12 | 1,010 |
| 4×15 | 368 |
| 3×20 | 2 |
| 8×8(真ん中に2×2の穴) | 65 |
盤全体を回したり裏返したりすると同じになる解は、1つと数えています。数はどれも、このサイトのプログラムで数え直して確かめました。
答えの例
盤の名前を押すと、その盤の答えの1つが見られます。まずは自分で解いてみてから開いてください。
6×10
5×12
4×15
3×20(2つとも)
8×8(真ん中に穴)
ペントミノのコツ
- すき間に気をつけましょう。囲まれた空きのマスの数が5の倍数でないと、どのピースでも埋められません。3マスや7マスを囲ってしまったら、置き直しです。
- 角と端から埋めると進めやすくなります。角には V・L・P・T・U のように直角の角があるピースが入れやすいです。
- X は早めに置き場所を決めましょう。X は角に入らず、角のすぐ隣に置くと角の1マスが閉じ込められてしまいます。
- まっすぐな I は、6×10 の 2,339 通りの解のうち 2,314 通りで、盤の端に沿って置かれています。
今日の問題
- 難易度ごとに1日1問の「今日の問題」があります。毎日0時(日本時間)に新しい問題になり、だれでも同じ問題です。
- 難問の今日の問題は、4マスがふさがった8×8の盤で、毎日形が変わります。
- 毎日クリアすると、続けた日数が記録されます。
ペントミノについて
正方形をつないだ形を「ポリオミノ」と名づけたのは、アメリカの数学者ソロモン・ゴロムです(1953年)。ペントミノのパズルは、マーティン・ガードナーが「サイエンティフィック・アメリカン」の連載で紹介して広まりました。1958年にはダナ・スコットがコンピューターを使って、真ん中に穴のある8×8の65通りの解をすべて見つけ、1960年には C・B・ハーゼルグローブとジェニファー・ハーゼルグローブが6×10の2,339通りの解を見つけています。
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