サイコロの展開図
0:00展開図を折って確かめる問題。向かい合う面・重なる辺も
組み立てると立方体になる?
サイコロの展開図の遊び方
- 画面の展開図を見て答える問題です。1回は10問で、正解した数と時間が出ます。答えると展開図が折れて立方体(サイコロ)になり、なぜそうなるかを目で確かめられます。できた立方体はドラッグで回して見られます。
- かんたん:「組み立てると立方体になる?」に○か×で答えます。正方形6枚のつながった形(35種類)のうち、立方体になるのは11種類だけです。
- ふつう:「★の面と向かい合う面」を押して答えます。サイコロの目が書かれた問題では、「?」の面に入る目を答えます(向かい合う面の目をたすと7)。
- むずかしい:「太線の辺と重なる辺」を押して答えます。組み立てたときにぴったりくっつく、ふちの辺を探します。
- 「今日の問題」は1日5問(かんたん1問・ふつう2問・むずかしい2問)で、日本時間の0時に変わります。だれが遊んでも同じ問題です。
- 「11種類」では、立方体の展開図11種類を1つずつ、スライダーで少しずつ折ったり開いたりできます。サイコロの目を付けると、向かい合う面の目の和が7になる様子も分かります。
- パソコンでは、○×は 1・2 のキー(← →でも)、目は 1〜6 のキー、面や辺は矢印キーで選んで Enter、次の問題は Enter で進めます。途中でページを閉じても、次に開いたときに続きから遊べます。
立方体の展開図は11種類
正方形6枚をつなげた形は全部で35種類ありますが、折って立方体になる展開図は次の11種類だけです(回したり裏返したりして同じになる形は1つに数えます)。4枚が一列に並ぶ「1-4-1型」が6種類、3枚が並ぶ「2-3-1型」が3種類と「3-3型」が1種類、2枚ずつ階段になる「2-2-2型」が1種類です。図を押すと、上の画面で組み立てて見られます。
1-4-1型(6種類)2-3-1型(3種類)2-2-2型(1種類)3-3型(1種類)
展開図の見分け方(決まり)
- 一列に並んだ面は、1つおきに向かい合う。間に1枚はさんだ2枚(1番目と3番目、2番目と4番目)が向かい合う面です。4枚の列の両はし(1番目と4番目)は、組み立てるととなり合います。
- Z の字の両はしは向かい合う。2枚ずつ階段のようにずれた「Z」の字(「N」の字)の4枚では、両はしの2枚が向かい合います。
- 1-4-1型の上と下の2枚は向かい合う。4枚の列の上に付いた1枚と下に付いた1枚は、どこに付いていても向かい合います。
- 正方形4枚が2×2のかたまりになっている形は、立方体にならない。5枚以上が一列に並んだ形もなりません(折ると面が重なります)。
- 1つの面に向かい合う面が2つできたら、立方体にならない。上の決まりを当てはめて、ある面と向かい合う面が2つ見つかったら、その形は組み立てても立方体になりません。
- サイコロの目は、向かい合う面の和が7。1と6、2と5、3と4が向かい合います。なので、向かい合う面が分かれば「?」の目が分かります。
- 3枚が集まるへこんだ角をはさむ2辺は重なる。L の字のように3枚が集まった所の、へこんだ角の両側の辺は、組み立てるとぴったり重なります。迷ったら、答えたあとの折れる様子で辺がどこへ行くかを確かめましょう。
サイコロ(立方体)の展開図とは
展開図は、立体を辺で切り開いて平らに広げた図です。立方体は正方形6枚でできていて、どの辺で切り開くかによって展開図の形が変わり、全部で11種類になります。小学4年の算数で習い、中学受験や公務員試験の空間把握でも「組み立てたときに向かい合う面」「重なる辺や頂点」を問う問題がよく出ます。頭の中で折るのがむずかしいときは、このページで実際に折れる様子を何度も見るのが近道です。