ペグソリティアの遊び方(ルール)
- ペグソリティアは、盤の穴に並んだペグ(ビー玉や木の棒)を1個ずつ取り除いていき、最後に1個だけ残す一人遊びのパズルです。ペグ・ソリテール、マーブルソリティアとも呼ばれます。
- ペグは、縦か横のとなりにあるペグを1個飛び越えて、その向こうの空いた穴へ動かせます。飛び越えられたペグは取り除かれます。三角の盤では斜めにも飛べます。
- 動かせるペグがなくなったら終わりです。残りが1個ならクリア、点線の印の穴で1個になれば「完全クリア」です。
- 操作は、動かしたいペグを押してから、白い輪が出た穴を押します。ペグをドラッグして飛ばすこともできます。もう一度同じペグを押すと持ち上げをやめます。
- 行き詰まったら「ヒント」を押してください。印の穴で1個にできる形なら、答えの次の一手として、飛ばすペグと着く穴がオレンジ色で光ります。印の穴で1個にできない形なら、あと何手戻せば解ける形に戻れるかが分かり、そこまで一度に戻せます。
- パソコンでは、矢印キーで穴を選んで Enter かスペースで押せます。Z キーか Backspace で1手戻せます。途中でページを閉じても、次に開いたときに続きから遊べます。
盤の種類と問題
- 33穴:十字形の盤で、いちばんよく知られた形です。中央だけ空けて始め、中央で1個にできれば完全クリアです。
- 37穴:八角形に近い盤で、ヨーロッパで古くから使われてきた形です。この盤では中央を空けて始めると1個にできないことが分かっているので、上から2段目の真ん中を空けて始め、その下の穴で1個にすると完全クリアです。
- 三角:15穴の三角の盤で、斜めにも飛べます。いちばん上を空けて始め、そこで1個にすると完全クリアです。
- 問題:33穴の盤の一部だけにペグを置いた問題です。十字やピラミッドなど昔からある形も入っています。少ないものから順に並んでいるので、初めての方は問題1から遊ぶとルールと感覚がつかめます。すべて印の穴で1個にできます。
- はじめの一歩(2個)
- 飛び石(3個)
- かぎ(4個)
- 十字(6個)
- 三角(6個)
- 暖炉(8個)
- プラス(9個)
- ひし形(12個)
- ピラミッド(16個)
- 矢印(17個)
- ダイヤモンド(24個)
「今日の問題」は1日1問で、日本時間の0時に変わります。33穴の盤に12〜18個のペグが置かれた形から、中央で1個にします。だれが遊んでも同じ問題で、必ず解けます。
ペグソリティアとは
ペグソリティアは、ヨーロッパで何百年も前から遊ばれてきた一人用の盤上パズルで、ビー玉を使うものはマーブルソリティアとも呼ばれます。33穴の十字形の盤はイギリス式、37穴の盤はフランス式と呼ばれ、中央を空けた33穴の盤を中央で1個に終える問題は、最短で18回の動き(連続して飛ぶ分を1回と数えて)で解けることが知られています。盤の形や空ける穴を変えるだけで、まったく違う難しさの問題になります。