箱入り娘パズル
0手駒をすべらせて、娘を下の出口まで運ぼう
箱入り娘パズルの遊び方
- 箱入り娘は、箱の中の駒をすべらせて、いちばん大きな「娘」の駒を下の出口まで運ぶパズルです。娘が下の段の真ん中(出口の上)まで来たらクリアです。
- 駒は持ち上げられません。空いているマスへ、上下左右にすべらせて動かします。
- 駒を指やマウスで動かしたい向きへドラッグ(スワイプ)します。駒を押すと、押した側へ1マス動きます(動かせる向きが1つだけの駒は、どこを押してもその向きへ動きます)。
- 1つの駒を続けて動かしている間は、曲がっても何マス動いても1手と数えます。
- 困ったら「ヒント」を押すと、今の形から最短で解くための次の一手を動かして、あと何手で解けるかを教えます。
- パソコンでは、Tab キーで駒を選んで矢印キーで動かせます。Ctrl+Z で元に戻せます。
- 途中でページを閉じても、次に開いたときに続きから遊べます。
問題と最短手数
昔からの「定番」の配置と、初級から難問までの20問、合わせて21問を遊べます。どの問題も、何手で解けるか(最短手数)をコンピューターで全部の動かし方を調べて確かめてあります。最短手数でクリアできたら上級者です。
| 種類 | 最短手数 |
|---|---|
| 定番 | 81手(箱入り娘といえばこの配置) |
| 初級 | 3〜24手(5問)。はじめての方はここから |
| 中級 | 30〜55手(5問) |
| 上級 | 60〜93手(5問) |
| 難問 | 100〜135手(5問) |
解き方のコツ
- 空いた2マスを並べる:空きマスは2つだけです。2つを横か縦に並べると、横長・縦長の駒や娘が通れるようになります。
- 娘と番頭の上下を入れかえる:定番の配置では、娘のすぐ下の横長の「番頭」がいちばんのじゃまです。最短の手順では、番頭を横へずらしてから下の段へ運び、最後は番頭が娘より上に来ます。
- 小さい駒はまとめておく:小さい駒(丁稚)は小回りがききます。すみにまとめておくと、大きい駒の通り道を作りやすくなります。
- 行き詰まったら元に戻す:同じところを行ったり来たりしていると感じたら、「元に戻す」で分かれ道まで戻り、別の駒から動かしてみましょう。
箱入り娘とは
箱入り娘は、横4マス・縦5マスの箱の中で、大きな「娘」を出口から出す昔ながらのスライドパズルです。まわりの駒には「父」「母」「番頭」など家族や奉公人の名前が書かれていて、娘を外へ出さない家の人たちに見立てています。同じ仲間のパズルは海外では Klotski(クロツキー)、中国では三国志の曹操を逃がす「華容道(かようどう)」として知られています。