マッチ棒パズル
0/100マッチ棒を動かして、正しい計算式にしよう
マッチ棒パズルの遊び方
- マッチ棒でできた計算式が、まちがった式になっています。マッチ棒を決まった本数だけ動かして、正しい式に直すパズル(マッチ棒クイズ)です。初級と中級は1本、上級は2本動かします。「取る・足す」は、マッチ棒を1本取る(または1本足す)と正しい式になる問題です。「図形」は、マッチ棒で作った正方形の図形から決まった本数を動かして(または取って)、正方形の数を変える問題です。「三角形」は、三角形でできた図形で同じように三角形の数を変える問題です。
- マッチ棒を押すと持ち上がり、置ける場所が点線で見えます。点線を押すとそこへ動きます。マッチ棒をドラッグして動かすこともできます。持ち上げたマッチ棒をもう一度押すと、そのまま下ろします。
- 決まった本数を動かすと、式が合っているかすぐ分かります。合っていなければ、動かしたマッチ棒を押して別の場所へ動かせます。「戻す」で1つ前に戻ります。
- 「取る・足す」の問題では、黒板の下に置き場があります。取る問題は、取るマッチ棒を押すと置き場へ移ります(置き場のマッチ棒を押すと戻ります)。足す問題は、点線の所を押すと置き場のマッチ棒がそこへ置かれます。
- 「図形」の問題では、大きさを問わず4辺がそろった正方形をすべて数えます(田の字なら小さい正方形4つと大きい正方形1つで5個)。どの正方形の辺にもなっていないマッチ棒が残っていると正解になりません。取る問題では、取ったマッチ棒はその場で消え、元の位置の点線を押すと戻ります。「三角形」も同じく、大きさを問わず3辺がそろった三角形を、上向きも下向きもすべて数えます(9本で作った大きな三角形なら、小さい三角形4つと大きい三角形1つで5個)。
- 数字だけでなく、+・-・=のマッチ棒も動かせます。+の縦の1本を数字へ動かすと-になります。マッチ棒を折ったり、重ねたり、点線の所以外に置いたりはできません。
- 困ったら「ヒント」で動かすマッチ棒が光り、もう一度押すと置く場所も光ります。「答え」を押すと、答えの形まで動いて見せます(答えを見た問題はクリアに数えません)。
- 初級・中級・上級・「取る・足す」に100問ずつ、「図形」に76問、「三角形」に44問。「問題」から好きな番号をえらべます。「今日の問題」は1日1問で、日本時間の0時に変わります。だれが遊んでも同じ問題です。途中でページを閉じても、次に開いたときに続きから遊べます。
マッチ棒の数字の形と本数
このパズルの数字は、デジタル時計と同じ7か所にマッチ棒を置いて作ります。数字によって本数がちがうので、本数を覚えておくと解きやすくなります。
| 本数 | 数字 |
|---|---|
| 2本 | 1 |
| 3本 | 7 |
| 4本 | 4 |
| 5本 | 2・3・5 |
| 6本 | 0・6・9 |
| 7本 | 8 |
1本で変わる数字(解き方のコツ)
1本動かすと、数字は次のように変わります。この表を頭に入れておくと、どの数字が変えられるかがすぐ分かります。
| 動かし方 | 変わる数字 |
|---|---|
| 同じ数字の中で1本動かす | 0↔6・0↔9・2↔3・3↔5・6↔9 |
| 1本足す(ほかから持ってくる) | 0→8・1→7・3→9・5→6・5→9・6→8・9→8 |
| 1本取る(ほかへ持っていく) | 6→5・7→1・8→0・8→6・8→9・9→3・9→5 |
- +と-に注目:+の縦の1本を取ると-に、-に1本足すと+になります。たし算をひき算に変えると、式が合うことがよくあります。
- 左右の差を見る:いまの式の左と右がどれだけちがうかを計算して、どの数字をいくつ変えれば合うかを考えます。
- 本数を数える:1本動かしても、マッチ棒の合計は変わりません。1本増える数字と1本減る数字の組み合わせか、同じ数字の中の動きか、+-の変化のどれかです。
例題(答えつき)
初級 第1問(1本動かす)
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答え:4-1=3。2の左下の1本を右下へ動かすと、2が3になります。
初級 第3問(1本動かす)
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答え:1+1=2。7の上の1本を取って、-に縦に重ねて置くと+になります。7は1に変わります。
上級 第1問(2本動かす)
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答え:5-4=1。2の右上の1本を右下へ、左下の1本を左上へ動かすと、2が5になります。
取る・足す 第1問(1本足す)
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答え:4+4=8。6の右上に置き場の1本を足すと、6が8になります。
取る・足す 第2問(1本取る)
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答え:5-3=2。+の縦の1本を取ると-になります。取ったマッチ棒は置き場へ。
図形 第1問(1本動かす)
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答え:正方形が6個になります。左の列の上下のマスの境目にある横1本を外して、上の真ん中のすき間に置きます。小さい正方形は左の2つが消えて真ん中に1つ増え(4個)、外わくが3×2の長方形にそろうので、2×2の大きい正方形が左と右に2つでき、合わせて6個になります。大きい正方形も数えるのがポイントです。
マッチ棒パズルとは
マッチ棒パズルは、マッチ棒で作った計算式や図形から、決まった本数のマッチ棒を動かして(または取って・足して)、正しい式や指定の形にするパズルです。計算の知識よりもひらめきが大事で、小学生から大人・高齢の方まで、頭の体操や脳トレとして親しまれています。式の問題のほかに、正方形の数を変える・魚の向きを変えるといった図形の問題もあります。このページでは、たし算とひき算の式の問題を400問(1本取る・1本足す問題も)と、正方形や三角形の数を変える図形の問題、毎日変わる今日の問題を用意しています。